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自分が読んだ漫画の記録です。昔読んだものから最近のものまで、少しずつ揃えるつもりです。 コメント、トラックバック、お気軽にどうぞ。
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カリュクス 岬下部せすな 双葉社 全4巻



2050年、砂漠化が進んだ世界にあるサイタマ国の防衛軍に所属する沢村草史と、「花の少女」ナデコとの物語の最終巻。国境を接するナラ国との戦いが激化する中、ナラ国もまた、花の少女を利用した特殊部隊を用いていることを知る。しかも、その部隊を率いているのは、草史の弟、草介であった。兄弟は、互いに自分の大切なものを守るために、国同士の戦争に加担し、ライバル国同士で争う。

草史、草介とも花の少女とは強い絆で結ばれ、大切なものを守るために戦い、その過程で分かり合うことができたが、戦いはナラ国の敗北をもって終わった。そして、ナデコの犠牲は避けられなかった。懸命に咲き、散りゆく定めを受け入れ、笑顔で枯れていくナデコの姿に心打たれた。多大な犠牲を生む戦争の矛盾を突き付けられた草史だったが、ラストでは、その矛盾に立ち向かおうと誓った彼のひたむきな努力が実を結ぶ。大切な人と一緒に生きることの尊さを軸に人間同士が分かり合おうとすれば、きっと争いだって何とかなるという希望を感じさせられる読後感であった。


☆過去の記事☆
『カリュクス(1)』
『カリュクス(2)(3)』
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女王様の絵師 私屋カヲル 双葉社 既刊1巻



とある地方都市の平凡な高校に通い、漫画家として身を立てようと燃える(が才能に乏しく成績も留年が心配されるレベルの)藤井真紀のクラスには、対照的な生徒である雪森れいかと永瀬サリナがいた。れいかは成績抜群な一匹狼であり、サリナは派手でセクシーな見た目の幼馴染み。そんな、同じクラスにいながらまるで違う世界に生きるように思える3人だったが、ひょんなことから漫画同好会を結成することになる。「こどものじかん」の私屋カヲルによる最新作。

ちょうど「こどものじかん」がラストで高校生になったりんたちを描いて終了したので、まるでその後の学年を引き継ぐような形で始まった本作。相変わらず、下ネタギャグとたまに入ってくるシリアスとで構成される物語展開は、作者の得意分野と言えるだろうか。漫画同好会と言っても、主人公達が描こうとするのはエロ漫画であるだけに、下ネタが飛び出す環境としては申し分ない。れいかのドSぶりにエロへの執着、サリナの幼馴染みに対して抱く恋心ゆえの大胆な行動など、2人の女王が普段は表に出さないぶっとんだ面で構成されるギャグが本作最大の売りである。さらに、漫画同好会の顧問となる数学教師の宮島のキャラクターと経歴が良い味を出している。プロの漫画家としての生活に行き詰まり、仕方なく派遣の教員としての業務を淡々とこなす宮島だったが、漫画同好会との出会いをきっかけに、彼は忘れ去った情熱の炎を再び燃やすことになる。

物語は、学校内で漫画同好会の地位を確立させるべく、新人賞受賞を目指す展開となる。新たな私屋カヲルワールド、楽しめそうである。
瑠璃宮夢幻古物店  逢坂八代 双葉社 既刊2巻



美人店主、瑠璃宮真央が営む古物店は、人間が長く使うことで不思議な力が宿った道具を売っている。その店にやって来て道具を手にした人々は、大きな力を手にする。しかし、利用の仕方は本人次第であり、使用者は取り返しのつかない破滅の道へと堕ちていく危険とも向き合わなくてはならない。本書は、瑠璃宮と古物店に集まる人々の交流と、道具を手にした人間の結末を描く。

第1巻では、不思議な小道具を失ったせいで家族が崩壊してしまったエピソードが描かれた。第2巻では、その家族から逃げてきた少女、白石要も店員として加わる。自らも古物によって悲惨な運命をたどった要は、自分の力で古物に関わる人々のことを救いたいと思い、瑠璃宮古物店で働くことを決意したのだった。しかし、人を救うという行為は現実には容易なことではない。第1巻と同様に、各々の人間が道具をどう使うかについて道標を示すべきなのか、それとも人間の自由意思に任せるべきなのかという問題にぶつかる。他人の生きる道を支援したいという気持ちは、称賛すべき利他主義と言えるのか、それとも己の価値観を押し付けるパターナリズムに過ぎないのか。考えさせられる。

そして、第2巻から登場する謎の人物が、青木紀子という名の少女である。小道具によって苦しめられている人々のもとに現れ、道具を使う前まで記憶を巻き戻すという特殊能力を使って問題を解決しようとする。瑠璃宮をひどく恨んでいること、第1巻に出てくる不思議な鏡によって醜い顔に変貌させられた姉妹の苗字は「青木」であったことを勘案すると、行方をくらませた姉の変わり果てた姿という可能性もある。

謎多きダークな物語の続きが気になるところだ。


◎過去の記事◎
『瑠璃宮夢幻古物店(1)』
カリュクス 岬下部せすな 双葉社 既刊3巻




2050年、砂漠化が進んだ世界には、水と食料、土地を求めた戦争と隣り合わせの日々が訪れていた。その1つであるサイタマ国の防衛軍に所属する沢村草史は、「花の少女」ナデコと出会う。沢村はナデコの悲惨な運命に自分が関わることを決意し、共に軍の最高レベルの戦闘部隊に所属するのだった。

悲惨な運命に晒された軍人と少女が集うのが、特殊部隊「フローリス」だが、そこで生活する人間達は皆それぞれに使命感を持ち、己の運命を受け入れ、任務に励むのだった。2巻と3巻では、沢村とナデコ以外のペアにまつわるエピソードも描かれる。パートナー達それぞれが自分達なりに運命に向き合い、魂のつながりを持っていると感じさせる物語は心温まる。

また、特殊部隊「フローリス」が組織されるに至った背景なども、徐々に紹介されていく。沢村は、ナデコとの出会いのきっかけは軍隊によって仕組まれたもので、すべては特殊部隊「フローリス」を作り出すための計画的な行動がもとになっていたと知り、ショックを受ける。しかし、ナデコはそんなことを気にしない。たとえすべてが仕組まれた計画に過ぎなくとも、自らの気持ちは本物であり、パートナーと共に過ごし、戦うことに喜びを見出そうとするナデコの姿は、あまりに健気だが、路上の植物が踏まれても踏まれてもまた起き上がるような力強さを感じる。沢村も大きく心動かされ、彼女が散りゆくまで精一杯守り続けることを決意するのだった。

かつての関東地方一帯をまとめるサイタマ国の最大の敵は、国境を接するナラ国である。資源がより希少になる中、両国の戦闘は激化する一方である。そんな中、沢村は戦闘中に双子の弟である草介と出会う。今後は、自分達と仲間の生活を守るために戦うという戦争の大義に疑問を呈する場面も想定され、戦争を扱った漫画として重要なテーマに向き合うことになりそうだ。


☆過去の記事☆
『カリュクス(1)』
orange 高野苺 双葉社 既刊3巻



高校2年生の自分に届いた10年後の自分からの手紙。転校生の翔を救ってくださいと書かれた手紙に戸惑いながらも、自分なりに翔の助けになろうと決めた菜穂だった。そんな折に、実は友人の須和にも同じような手紙が届いていたことを知る。運命を変えるべく、2人は協力することを誓い合う。

長野県を舞台にした青春物語の第3巻。未来の自分から来た手紙を頼りに、転校生の翔を救おうとする菜穂と須和だったが、自分達が未来を変えようとすることで、本来起こりえなかったことも起こっていることがわかり、自分達がすべきことは何なのか、確信が持てなくなってしまう。翔と見事両想いになった後も、翔の背負うものに対して自分がどこまで力になれるのか不安になり、一歩を踏み出せない菜穂。それでも菜穂と須和の2人は動く。翔の幸せのためを思って、という軸からぶれないように。本当は菜穂のことが好きなのに翔との恋愛を応援しようとする須和の行動がイケメンすぎる。

3巻のラストでは、他の友人達も皆未来の自分から手紙を受け取っていたことを告げる。将来の翔と自分達のために、皆が動き出そうと決めるシーンは青春らしさ全開で心が躍る。切なさの中に秘められた微かな希望を頼りに、今後も見守っていきたい。


☆過去の記事☆
『orange(1)(2)』
瑠璃宮夢幻古物店  逢坂八代 双葉社 既刊1巻



ここは、美人店主、瑠璃宮真央が営む、静かな住宅街の片隅にある古物店。その店にやってくるのは、自分の心や人間関係に何か問題を抱えた人々である。悩みを抱えた人々に店主から勧められるのは、謎の古物。人間が特別な思いで使い続けた道具には、不思議な力が宿るため、その道具を手にした人間は、大きな力を手にする。しかし、力をどのように利用するのかは手にした人間次第である。人生を豊かにするも、破滅に追い込むのも、すべては使い方によるのだ。本書は、瑠璃宮と古物店に集まる人々の交流と、道具を手にした人間の結末を描く。

かつて本ブログでも熱心に取り上げた『魔法行商人ロマ』を彷彿とさせるストーリーだが、本作の方がさらにブラックな感じがする。登場人物の抱えている問題、道具の使い方を誤った者に与えられる恐ろしい結末など、やはり少年漫画の枠を超えているだけに、ワンランク上の怖さがある。

そして、本作の最大の特徴は、道具を手にした人物たち同士の交流である。1話ごとのオムニバス形式のように見える物語だが、話が進むにつれて、かつての登場人物やその関係者が現れ、関わりあうことで、物語が重層的になっているのだ。また、瑠璃宮真央の思想は、道具を手にした後の人生はまったくもって本人次第というものだが、道具の使い方も指導すべきと主張する人物である横溝ゆかりという人物も現れる。人間の際限ない欲望を叶えるための手段が、これらの不思議な道具だと思うが、そこに指導を入れることは正しいのか。好対照をなす2人の思想のぶつかり合いには、人間の幸せは誰が決めるのかという、根源的な問いがあるように思う。
orange 高野苺 双葉社 既刊2巻



20代というと、人生の中での大きな決断を迫られることも多く、今後の人生を決める岐路に立たされる時期とも言える。そんな時期だからこそ、ふと過去の自分の決断の数々を振り返った時に、後悔の念に駆られることもある。それがもし、かけがえのない友人を失うという、とてつもない出来事に繋がっていたら尚更であろう。本作は、後悔に満ちた20代の自分からのメッセージを、自分の未来など知る由もない10代の高校生が受け取り、運命に抗う物語である。

高宮菜穂は、自分の気持ちを抑えがちな高校2年生。同級生の須和弘人らと平凡ながら楽しい高校生活を送っていた。しかし、菜穂の平凡な日常は、未来の自分から届いた手紙によって崩れ去る。手紙に書かれているのは、26歳になった未来の自分が必死な思いで綴った後悔の念と、転校生の成瀬翔を守るようにという願いであった。初めは本気にしない菜穂だったが、手紙に日記のように書かれた出来事が次々と的中していくにつれて、菜穂は手紙の内容が真実であることを実感していく。やがて翔に心惹かれていく菜穂は、未来の自分が過去の自分に手紙を宛ててきた理由を探ろうとして手紙を読み進めることで、翔が後に自ら命を絶つという未来を知る。

長野県松本市を舞台にした青春物語は、どこまでも切なさに満ちている。未来を変えたい、翔を救いたいと思う菜穂の気持ちは、時に翔に届き、時に胸にそっと秘めるしかない。未来の自分からのメッセージに戸惑いつつ、それでも運命に立ち向かっていく菜穂の姿には勇気付けられる。また、高校生としての瑞々しいまでの感性によって紡がれる恋愛要素は心温まるもので、大人になった読者までもタイムスリップしたような気持ちにさせてくれる。
カリュクス 岬下部せすな 双葉社 既刊1巻



時は2050年。世界は砂漠化が進み、かつてのような平和で豊かな暮らしは影を潜めていた。日本は4つの独立小国家に分断され、食料や土地を求めた戦争と隣り合わせの日常が訪れていた。その1つであるサイタマ国の防衛軍に所属する沢村草史は、周囲に流されて生きることに甘んじていた。沢村は、ある日防衛軍の食堂で、世間で話題になっている「花の少女」という病に侵された少女、ナデコと出会う。沢村はナデコに惚れられるのだが、「花の少女」たちはとても過酷な運命を背負っていたのだった。

岬下部せすな待望の新作は、現在よりも衰退した未来の日本を描いた人間ドラマ。砂漠化が進む中で突然変異として生まれた植物種は、人間の少女の心臓に巣食うことで生きるという道を開拓した。花に養分を奪われ、短命な生涯が待っている彼女達は、他の人々から隔離されていた。さらに悲惨なことに、少女達は恋をすると不思議な力に満たされるため、戦闘要員にさせられるのであった。

短い命を、人を愛し愛されることで全うさせたいと願う彼女達は、パートナーの男性を見つけ、共に戦う道を選ぶのだった。ナデコもまた例外ではなく、沢村に出会ったときから恋に生きようと決意するのだった。しかし、沢村はナデコの悲惨な運命に自分が関わることを避けようとする。傷つくことを避け、周囲に流されながら生きてきた青年と、短い命を精一杯に生きようとする少女が出会うことによって化学変化が生じるところが、1巻最大の山場である。

舞台は、荒廃し絶望感漂う世界だが、生きることの素晴らしさ、1人1人の人間のかけがえのなさを訴えかけてくれる温かさに満ちたファンタジーで、早速1巻から惹かれた。
機械仕掛けのメルディーナ 宮ちひろ 双葉社 全2巻



人間からは距離を置き、機械にしか心を開かなくなった少女、メルディーナが出会った巨大機械が破壊されてから2年。メルディーナは姿をくらませていた。一方、メルディーナのことが気になるアリサは、彼女を探していく中で、やがて人格を付与された機械である【女王】に関わる陰謀に巻き込まれていく。

第1巻が発売されてから数か月で、本作は打ち切りの宣告を受けることとなってしまった。作者と編集部の間で何があったのかわからないが、第2巻の半分以上は打ち切りを意識した駆け足展開で描かれることになってしまった。

メルディーナは、自身が機械と人間の中間に当たる存在で、かつて消滅したマキーナは、彼女の人格そのものだった。したがって、現在のメルディーナに、かつてのような人格はない。マキーナの行動は、すべて彼女の望み通りになるという。それならば、人格の消滅も、彼女が願ったのか。父母の思惑とそれに対する反対勢力、そして【女王】の意志など、様々なものの間に立たされた彼女が辿る運命は、とても悲惨なものだった。そんな中でもメルディーナを終始信頼し、好きであり続けたアリサの存在は大きかった。

【女王】の力は強大で、人類を殲滅するまでの威力を抱えていた。しかし、世界をどうするかの最後の決定権は、人類あった。アリサがひたすらに望んだ平和な世界が実現して、物語は終局を迎える。

表紙の期待を裏切らない素晴らしい作画で、作品の世界観も好きだっただけに、駆け足展開が残念。作者の次回作に期待したいが、しばらく商業誌はお休みにしそうな感じもする。


◆過去の記事◆
『機械仕掛けのメルディーナ(1)』
こどものじかん 私屋カヲル 双葉社 全13巻



6年生に進級したりん達。林間学校、三者面談、卒業制作と、行事が終わり、別れの時は刻一刻と迫っていた。そして迎えた卒業式。生徒は学校を巣立ち、教員はゴール地点に到達し、また新たなスタート地点を見据える。8年にわたる連載を経た本作は、ついに最終回を迎えた。

本作は、過激な描写が話題になったが、その一方で、「子どもとは?」「大人とは?」といった真剣な問いを意識させ、教育の意義、教師の意味について絶えず問いかけてきた秀作だった。時に、正解が1つではない問題が次々と提示される、シリアスな展開も魅力的だった。

林間学校や卒業式では名言を刻み、周囲の心を揺さぶるまでになった青木先生、青木先生への恋慕を乗り越え、自らの適性を鑑みてスクールカウンセラーの道を目指し始めた宝院先生、愛情に恵まれなかった子ども時代を過ごした不安と向き合い、子を産み、与える立場へと1歩踏み出した白井先生、白井先生をどこまでも愛し、支え続ける小矢島先生。学年の枠を超えて双葉小学校の生徒のために動き続けてくれる先生に囲まれ、双葉小の生徒達は幸せだと思う。

青木先生への愛を貫き通し、自分の心の闇と戦い続けたりんちゃん、白井先生の親友となり、卒業式では青木先生と抱き合って喜ぶ姿が印象的だった黒ちゃん、母親との関係に悩みつつ、これからもしっかりと向き合っていこうと決意する美々ちゃん、そして、真の保護者として成長したレイジ。1歩踏み出す勇気を得た皆に、励まされた。

登場人物達が刻む1コマ1コマが、心に響いてくる。やはり、教育は育てる者と育てられる者とが互いに関わりあって成長していく営みであるのだな。そういえば、高校生の時、育児は「育自」でもあると習ったことをふと思い出した。

教育との関連では、常に避けられがちな性という問題に対しても真っ向に立ち向かった点も、この作品の注目に値すべきこと。その姿勢は、青木先生が校長室に呼ばれた際に語った内容、そして、最終話で描かれたりんとのその後のエピソードでも貫かれている。

連載開始時に小学校3年生だったりん達も、来春には高校生だ。その時間の流れを上手く活かし、高校生になったりん達のその後を描くというアイデアには感嘆すると同時に、作品が世に出てからの時の経過を感じた。作中でレイジが語った、子どもが成長するということは、その成長を見守ってきた人にとっても、それだけの時間が流れたということを意味するのだという台詞の重みがひしひしと伝わる。

語りたいことはたくさんあるのに、うまく言葉を紡げないもどかしさを感じつつ、最後はこのような素晴らしい作品を世に出会わせてくれた作者に感謝の意を表して締めくくりたい。私屋先生、ありがとうございました!


※過去の記事※
『こどものじかん(1)(2)(3)』
『こどものじかん(4)(5)(6)』
『こどものじかん(7)(8)』
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